ルクセンブルク

コーンヒルが籍を置くルクセンブルクについて調べました。

ルクセンブルクは面積が2,586km2しかなく、日本の佐賀県と同じくらいの面積の国です。

同じくオフショアであるリヒテンシュタインよりも小さな国なんですね。

人口は517,000人(2011年)と、鳥取県ほどの人口規模です。

主な産業は鉄鋼業と金融業。

一人あたりのGDPではなんと世界一と、世界最高水準の豊かさを誇ります。

実質経済成長率の推移 - 世界経済のネタ帳

さすがに2008年のリーマン・ショックではマイン酢に転じたものの、経済成長率は毎年4〜5%の範囲で推移してきました。

1960年台には農業国から重工業国へと転換をはかり、現在は金融業を含め第3次産業のGDPに占める割合は80%に登ります。

農業国から工業国へ、そして現在は欧州を代表する銀行業・金融業の国へと、戦略的な舵取りが功を奏したようです。

立地的にもヨーロッパの真ん中あたりに位置すること、英語やフランス語、ドイツ語といった欧州の主要言語がすべて通じる環境がビジネスを展開していくにも条件をよくしています。

税率も低く、欧州ではオフショアの地位を確立しており、世界的に展開するIT企業が籍をルクセンブルクに移しています。

2010年1月25日には租税条約改正について日本政府と合意しています。

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