アクティブ運用とインデックス運用

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インデックス運用とは日経平均株価など(ベンチマークと呼ばれています)と連動する投資信託などで運用する手法のことです。

インデックス運用のメリットはアクティブ運用と比較して、銘柄の選別や企業分析などにコストが掛からないことが挙げられます。

危険性

例えば10年前、「中国に投資をしよう」というと、多くの日本人は「危険だ」「信用できない」という反応を示しました。

また投資に積極的な人は「どの銘柄を買えばいいのかわからない」という反応でした。

投資を始めようとする時、多くの人は「何を買えば?」や「どれを買えば?」、「いつ買えば?」という事を気にすると思います。

この投資の手法が、アクティブ運用という手法になります。

銘柄や投資先、タイミングを自分で判断する運用方法のことです。

アクティブ運用で中国を攻めようと思うと、情報が取れなかったり、中国に証券会社にどのように証券口座を開けばいいのかわからなかったり、様々なハードルがあったと思います。

アクティブ運用は当たればリターンが大きいですが、外すとダメージが大きい投資手法です。

自分でリスク管理ができる、上級者向けの方法といえるでしょう。

インデックス運用のメリット

インデックス運用はその国すべてを買うことと同義です。

仮に中国市場を例に挙げると、銘柄選定に困る人はいても、中国市場が成長しないと判断する人はいなかったと思います。

今後の世界経済を見渡すと、東南アジア諸国が伸びていくのは誰が見ても明らかだと思います。

多くの人口、若い平均年齢。

マレーシア、フィリピン、カンボジア、ベトナム、ミャンマー、たくさんの国々にチャンスが訪れています。

21世紀はアジアの時代です。

しかしどの国がどれだけ伸びていくのか、それは誰にもわからないことです。

当然、成長過程においては大きく凹むこともあるでしょう。

明日や来月、来年の株価は予想がしにくいです。

ですが5年後や10年後、20年後の経済成長は予想が容易です。

日本の1980年台の頃のような街の様子を見せるアジアの国々は、きっと20年後には高層ビルの立ち並ぶ日本の街並みにまで発展することでしょう。

ならばその国すべてを買ったほうが外しにくいのです。

インデックス運用は投資初心者や本業で忙しいサラリーマンなど、情報を取るための時間的余裕が無い人のための投資手法と言えます。

コーンヒルなどの積立投資商品では、世界経済へのインデックス運用が可能になります。

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